PERFORMANCE

  • 3.0 LITRE V6 HYBRID ENGINE

    C-X16のパワーは、スーパーチャージャー付アルミニウム製V6エンジンとF1の運動エネルギー回生システム(KERS)にヒントを得た、先進の電動モーター技術が融合しています。

    このアプローチによって燃費の向上、アクセレレーションの向上、全体のCO2排出量を削減が可能となります。また、低スロットル開度での排出ガスゼロの電気自動車として最高時速50mphでC-X16を走行させることも目的の1つとしています。

  • INTELLIGENT STOP / START

    注目すべきは、既にXFスポーツサルーンに搭載され大好評のインテリジェントスタート/ストップシステム付8速トランスミッションです。これは車が停止したわずか0.3秒後にエンジンをオフにする一方で、ドライバーの足がブレーキペダルからアクセルペダルに移るほんのわずかな時間にエンジンを再始動させる「ツインソレノイドスターター(TSS)」システムです。このシステムにより、どのライバル車よりも短い時間での再始動と途切れのない滑らかな動きが実現しました。C-X16は、このシステムがスーパーチャージドエンジンと共に使われる最初の例でもあります。

  • ENERGY RECOVERY

    C-X16のスタート/ストップシステムは、ギアボックスと一体化したトランスミッションに組み込まれているモーターの発電機とリンクさせることで機能性がいっそう拡張しています。システムは完璧な重量配分を実現するためにシートの背部に設置された出力1.6kWのリチウムイオンバッテリーパックから電力が供給されます。

    ジャガーはF1と同様に、運動エネルギー回生システム(KERS)を採用しています。バッテリーパックへの充電は、そのほとんどを後軸の電気油圧式ブレーキエネルギー回生システムが担います。

  • ALUMINIUM CONSTRUCTION

    C-X16のボディシェルは、航空宇宙工学の技術を応用してつくられたアルミニウム構造です。軽量、強度、ねじれ剛性の独自の結合によってハンドリングの敏捷性、すぐれた加速力、短い制動距離、燃費の向上など同等のスチールボディの車両に比べてあらゆる点で上回っています。